静岡県体操協会と韓国のソウル市体操協会は9日まで、ジュニア選手の合同合宿を磐田市の静岡産業大で行い、体操を通じた国際交流を深めている。県の強化指定選手や韓国のジュニア代表選手を含む日韓の小中高生計42人が、各種目で練習を積む。

 合宿は6日に始まり、日本のジュニアナショナルチームの立松佳通コーチら日韓の指導者計15人が講師を務める。

 8日は体幹や柔軟性を鍛える基本トレーニングに続き、グループに分かれて鉄棒やあん馬などの練習に取り組んだ。選手は互いの演技を撮影した動画を見ながら意見交換し、技術を磨いた。

 静岡学園高3年の北詰友我さん(18)は「韓国の選手はチャレンジ精神が旺盛でとても積極的...    
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