壱岐市で8日にあった第31回壱岐の島新春マラソン大会(実行委員会主催、西日本新聞社共催)で、1674人のランナーは強風と雨にさらされながら力走を見せた。悪条件下でも招待選手の「公務員ランナー」川内優輝選手(29)=埼玉県庁=は、オープン参加したハーフマラソンを大会記録より速いタイムで走り、盛り上げた。

 ハーフマラソン男子60歳以上で優勝した福岡市の国分好道さん(60)は川内選手の参加を知り、出場を決心。「一緒に走れて、表彰台にまで上がれて最高です」と喜んだ。

 2キロ小学5年男子では、渡良小の竹下紘夢君(11)が26大会ぶりに大会記録を塗り替えた。同レースには川内選手も飛び入り参加し「川...    
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