岐阜市なぎなた協会の初稽古が八日、岐阜市の護国之寺であった。

 協会は昭和五十年代に発足。現在は大学生から九十歳までの約二十人が所属している。護国之寺のかつての住職がなぎなたを教えていた縁で、初稽古は三十年以上前から毎年、境内で行っている。

 肌寒い中、白い道着と黒のはかま姿の会員は、きりっとした表情で「面」「突き」と掛け声を上げながら「形(かた)」をこなしていた。

 協会の小林朋子理事長(73)は「気が引き締まり、寒さも感じない。今年も健康第一に続けていきたい」と話した。協会は会員を募集している。

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