添田町の空手道場「田川修武会」(手嶋徹館長)は8日、同町野田の彦山川で寒稽古を行い、小学生から60代までの道場生約40人が汗を流した。

 厳しい寒さの中で体と心を鍛えようと、約40年前から続ける恒例行事。稽古時の気温は9度近くまで上がったものの、水に入ると体温を奪われて震える子どもの姿も見られた。道場生は膝の上辺りまで水に漬かったまま、「おす」とかけ声と突きを繰り返し、約10分間の稽古をやり通した。

 初めて参加した同町立中元寺小3年の荒木詩也君(9)は「最初は寒かったけど、練習しているうちに温かくなった」と振り返った。

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