下田市は7日までに、政府が掲げる2020年東京五輪・パラリンピックの「ホストタウン」構想に申請した。相手国・地域は米国で、サーフィン競技の事前合宿誘致などを目指す。

 ホストタウンは自治体による合宿誘致や、参加選手・関係者との交流事業などに政府が一部費用を補助する仕組み。開国の舞台になった下田市は米国とのつながりが深く、幕末に黒船を率いて来航したペリー提督の出身地のニューポート市と姉妹都市提携を結び、市民交流を続けている。

 国内有数の「サーフィンのメッカ」として知られ、主要大会の会場になっているほか、東京五輪の競技会場誘致にも名乗りを上げた。日本を代表するプロ選手で東京五輪出場を目指す大...    
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