白山市の白峰スキー競技場が深刻な雪不足に見舞われ、大会の中止や会場変更が相次いでいる。県スキー連盟によると、積雪量は同様に雪不足だった昨シーズンを下回る状況で、関係者は雪を待ち望んでいる。

 白峰スキー競技場は、白峰アルペン競技場(桑島)と白峰クロスカントリー競技場(白峰)の総称。七日時点の積雪は、クロスカントリー競技場がコース上で一〇センチ未満、斜面は所々地面がのぞく。アルペン競技場はさらに少ない。例年なら白峰の積雪は一、二メートルあるという。

 同連盟は六~八日に白峰アルペン競技場で予定していた国際スキー連盟公認の大会など二大会を中止、十四日の県ユーススキー選手権は約一カ月延期した。

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