2020年東京五輪・パラリンピックの出場国と地域間交流を進める「ホストタウン」に登録し、各競技の事前合宿を誘致する動きが秋田県内でも広がっている。全国では現時点で138件が登録。本県は秋田市や大館市、美郷町など5市町が、それぞれ県と共に取り組みを進める。関係者はスポーツ振興にとどまらず、対象国との継続的な交流による経済的な結び付きの強化やグローバル化の推進など波及効果を期待している。

 ホストタウンは五輪開催効果を全国に広げ、地域活性化や観光振興などにつなげる取り組みで、政府が推進している。登録された自治体は合宿誘致や対象国との文化交流事業などを実施する際に、国から費用の半額補助を受けら...    
<記事全文を読む>