東京五輪の事前合宿地選定を目的にドイツ陸上競技連盟ナショナルチーム管理部長のジークフリード・ショーナート氏と代表総監督のイドゥリス・ゴンシンスカ氏が5日来沖し、県庁で誘致推進委員会会長の翁長雄志県知事を表敬した。一行は6~9日に国頭村や嘉手納町、沖縄市、南城市、石垣市、宮古島市の陸上競技場などを回る。その後は宮崎県を視察する。

 ゴンシンスカ氏は、県側に求める施設について「トラックやフィールド競技などいろんな種目が1カ所ででき、トレーニングスペースも集まっている場所。リラックスできる環境で行いたい」。合宿地に選定されれば、2020年以前にも合宿を行う予定だという。

 同連盟は過去に北海道で...    
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