昨春、佐賀工高から日体大に進学し、女子ラグビーの第一線で連戦をこなす。慌ただしい日々に「ここまで忙しくなるとは想像していなかった」と振り返る19歳は、今年8月の女子W杯アイルランド大会(15人制)と、3年後の東京五輪(7人制)の有望株だ。

 スピードと低いタックルが持ち味のWTB。日体大では1年生ながら昨年4~6月に開かれた7人制の太陽生命ウィメンズセブンズシリーズに参戦、チームは総合優勝した。7月に英国で開かれた女子7人制の世界学生選手権では日本代表の一員として準決勝でトライを決めるなど活躍し、日本代表過去最高の銅メダルを獲得した。

 9~10月の女子アジアセブンズシリーズでは、スリラン...    
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