昨年12月に東京で開かれた全日本フェンシング選手権大会で、女子サーブル個人を制した宗像市出身の法政大3年、福島史帆実さん(21)が4日、同市役所を訪れ、優勝を報告した。同市は「宗像市スポーツ表彰」の第1号として福島さんに表彰状を贈った。

 福島さんは同市赤間小5年時から、県がトップアスリート育成を目的に実施するタレント発掘事業に参加。中学までは陸上競技に取り組んだが、高校進学時に瞬発力を評価され、フェンシングに転向した。高3で全国優勝し、ユニバーシアード大会に出場するなど国際大会でも活躍している。

 福島さんは「相手との駆け引きに頭を使うが、負けず嫌いなので勝てると本当にうれしい。国際大会...    
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