大相撲西前頭筆頭の御嶽海(本名・大道久司、木曽郡上松町出身)が5日、所属する出羽海部屋(東京都墨田区)で、近くにある春日野部屋の関取衆との連合稽古に臨んだ。3日に春日野部屋で行われた出羽海一門の連合初稽古を体調不良で休み、親方衆から苦言を呈された。自覚ある行動が求められる中、今年初めての本格的な稽古となったこの日は積極的な姿勢を見せた。

 御嶽海はおう吐の症状や腹の張りを訴え、一門の連合初稽古を欠席した。連合初稽古は一門(12部屋)の関取衆が参加し、親方衆はスーツ姿で新年のあいさつを交わす場。本家に当たる出羽海部屋の筆頭力士の御嶽海が休んだことに対して、日本相撲協会理事でもある春日野親方...    
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