大相撲幕内の御嶽海関(本名・大道久司、木曽郡上松町出身、出羽海部屋)を支援する「後援会」結成の動きが、県外でも広がっている。御嶽海関が新三役の小結だった昨年11月の九州場所中に、福岡県内の有志が「九州御嶽海後援会」を結成。首都圏では、御嶽海関の母方の実家があるフィリピンに縁のある人たちにも参加を呼び掛け、後援組織をつくる動きがある。

 九州御嶽海後援会は、出羽海部屋後援者の呼び掛けで十数人の会社員や経営者らが集まって結成。九州場所で取組を終えた御嶽海関も初会合に駆け付けた。人事や定款は今後詰めるが、「会のトップは九州で活躍している長野県出身者に務めてほしい」と事務局の会社員原田則安さん(...    
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