リオデジャネイロ・パラリンピックの車いすラグビーで銅メダルを獲得した若山英史選手(32)=沼津市=に4日、住宅パネルの製造などを行う「サンウッド」(同市、片岡敬三社長)から競技用車いす1台(約140万円)が贈られた。

 車いす同士が激しくぶつかり合う競技。若山選手は「1年から2年ぐらいでフレームがゆがんだり、ひびが入ったりすることも多い。簡単に買える物ではないので本当にありがたい」と感謝した。

 寄贈された競技用車いすはニュージーランド製。タイヤの角度なども若山選手の好みに合わせたフルオーダーメードで注文から約3カ月かかったという。

 片岡社長はリオ大会をきっかけに若山選手を知った。会社でも...    
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