北安曇郡白馬村の八方尾根北側斜面で2日にあった雪崩事故で、現場近くを会場に今月13〜18日に開かれる予定のスキーとスノーボードの国際大会「フリーライド・ハクバ」を主催する実行委員会は3日、安全対策を十分に取った上で大会を予定通り開催する方針を明らかにした。

 雪崩は2日午後1時10分ごろに発生。バックカントリースキー中の男性1人が雪崩に巻き込まれて重体となっている。実行委の主体となる白馬村観光局は、雪崩の現場と大会の会場は沢筋が異なると説明。一帯は「元々、雪崩が起きる場所」だが、大会に向けて「安全対策は十分に取っている」とした。

 会場では事前に故意に雪崩を起こすなどして危険を除去するほか...    
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