昨年大みそかの世界ボクシング協会(WBA)ダブル世界戦でスーパーフェザー級の王座奪回に失敗した春日部市出身、花咲徳栄高出の内山高志(ワタナベ)は2日、東京都内の所属ジムで行われた記者会見に姿を見せず、渡辺均会長は「進退はじっくりと考えればいい。ゆっくりと休んでほしい」と期限を設けず現役続行か引退かの決断を委ねる方針を示した。

 内山は昨年4月にベルトを奪われたジェスレル・コラレス(パナマ)との再戦で1―2の判定負け。渡辺会長は「内山にダメージはない。あの選手はやりづらかった。かみ合わないままで12回が終わった」と振り返る。

 1日午後には内山から同会長あてに新年のあいさつとともに「試合を組...    
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