熊本市南区の熊本農高で2日、相撲部の初稽古があり、部員ら約10人が稽古に汗を流した。高校の卒業生で、新関脇として初場所に挑む正代関(25)=宇土市出身=も見学に訪れ、後輩たちにエールを送った。

 初稽古は、毎年1月2日に実施する恒例行事。県内中学の相撲部員らも参加した。

 部員らはまず、基本の四股やすり足でウオーミングアップ。その後、卒業生らの胸を借りてぶつかり稽古をした。実戦形式の申し合いでは、中学生が高校生に“金星”を挙げる場面も。

 高宮大裕主将(17)は「尊敬する先輩が見ていてくださり、稽古にも身が入った。一年間、練習を頑張りたい」。正代関は「自分の力を信じて、元気の良い相撲を取って...    
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