2020年、東京五輪・パラリンピック。夢の舞台まで約3年半。高知県内にも東京五輪への希望を膨らませ、鍛錬を続けるアスリートたちがいる。

 飛び込みでは、高知SCの宮本葉月さん(土佐女子高校)が着実に成長中。大会では佐々木那奈さんや、リオ五輪出場の板橋美波さん(JSS宝塚)を上回ることもある。2人組の「シンクロ飛び」でもチャンスを探っている。

 ソフトボール女子の下山絵理さん(丸の内高校)は中学、高校とも女子の競技人口数十人の高知が生んだ右の長距離砲。強豪、園田学園女大(兵庫)進学が決まっており、東京五輪は4年生で迎える。

 レスリングには有望株が多い。

 2016年、世界カデット選手権女子60...    
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