ボクシングの世界戦12回戦が31日、京都市の島津アリーナ京都で行われ、国際ボクシング連盟(IBF)スーパーバンタム級5位の小国以載(角海老宝石)が、同級王者のジョナタン・グスマン(ドミニカ共和国)を3-0の判定で下し、世界初挑戦で王座奪取に成功した。

 28歳の小国は3回に左ボディーでダウンを奪い、優位に立った。防御も巧みで相手の強打を封じた。戦績は小国が21戦19勝(7KO)1敗1分け。グスマンはプロ初黒星を喫し、24戦22勝(22KO)1敗1無効試合。

      ◇ 下馬評を左のボディー一発で覆した。静かな展開が一変したのは3回。1分10秒すぎ、小国の「狙っていた」左ボディーが猛然と...    
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