世界ボクシング協会(WBA)の世界戦12回戦は31日、東京・大田区総合体育館で行われ、前スーパーフェザー級スーパー王者の内山高志(ワタナベ)は同級スーパー王者のジェスレル・コラレス(パナマ)との再戦に1-2の判定で敗れ、王座復帰はならなかった。37歳の内山は、自らの進退については明言を避けた。

 内山はスピードのある相手に主導権を握られ、終盤に反撃したが及ばなかった。4月の前戦に続いてコラレスに敗れ、戦績は27戦24勝(20KO)2敗1分け。25歳のコラレスは23戦21勝(8KO)1敗1無効試合。

      ◇ 採点を聞く前から敗戦を受け入れていた。「(ポイントを)取られていると思った。...    
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