第58回県郡市町対抗駅伝競走大会「夢ふる とちぎ路駅伝」は29日、県庁-栃木市総合運動公園陸上競技場間を往復する10区間60・02キロで行われ、那須塩原Aが3時間4分18秒で2年ぶりに総合優勝を飾った。2位は往路で初優勝を飾った大田原A、3位は2連覇を狙った佐野Aだった。

 郷土の誇りを背負った30チーム、300人のランナーたちが冬晴れの栃木路を駆け抜けた。往路は1区・平山萌花(若松原中)がトップでたすきリレー、宇都宮Aが幸先のよいスタートを切った。

 しかし、そこから優勝候補の実力チームが猛追。大田原Aが3区・安藤健太(東海大)の区間賞の快走で首位に浮上すると、4区・松山和希(大田原中)...    
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