2月19日開催の熊本城マラソンを前に、熊本市南区の銭塘校区の住民らが28日、フルマラソンのコースになっている校区内の沿道で草刈りやごみ拾いに取り組んだ。校区自治協議会が第1回から毎年、大会前に実施している。

 各町内から計約200人が参加。本番に向け練習中のランナーらが駆け抜ける中、住民らは土手の雑草を鎌や草刈り機で刈り取ったり、空き缶やペットボトルなどを拾い集めたりした。古タイヤやカーペットなども見つかった。

 同協議会の清本宗雄会長(69)は「ランナーには田園風景を楽しみながら気持ち良く走ってほしい」と話した。マラソン当日は沿道に横断幕や手作りかかしを設置し、ランナーを後押しする。(西...    
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