リオデジャネイロ五輪で陸上競技日本代表の監督を務めた麻場一徳(かずのり)・山梨学院大教授(56)が27日、八王子市立第四小学校(明神町2)を訪れ、5、6年生の児童約120人に短距離の走り方や、リレーのバトンの渡し方を指導した。(村松権主麿) 児童の走る技能と、三年後の東京五輪・パラリンピックへの関心を高めるために同校が依頼。自身も短距離の選手だった麻場さんは、学年ごとに四十五分ずつ指導した。

 五年生には、リオ五輪の男子四百メートルリレーで日本が銀メダルを獲得したことを紹介。「日本のリレーも世界で活躍できる」と強調した。その上でバトンの渡し方を、左手で次の走者の右手に渡し、体が重ならない...    
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