陸上の世界選手権(8月・ロンドン)代表選考会を兼ねた大阪国際女子マラソンは29日、大阪市のヤンマースタジアム長居発着のコースで行われる。兵庫のノーリツからは、マラソンで世界選手権に2度出場した小崎まりと、前回2位の堀江美里が招待選手として出場、上位進出を狙う。

 優勝争いは、昨夏のリオデジャネイロ五輪代表の32歳、伊藤舞(大塚製薬)、進境著しい25歳の加藤岬(九電工)らが中心になりそうだ。

 初の五輪で46位と日本人最下位に終わった伊藤は、休養期間をあまり置かず、精力的に大会に出場してきた。後半にペースを落とさない粘り強い走りが持ち味で、世界選手権にも2度出場した豊富なマラソン経験も武器に...    
<記事全文を読む>