二十三日に中日体育賞を贈られたリオデジャネイロオリンピック陸上男子400メートルリレー銀メダルの桐生祥秀選手(彦根市出身)。二〇〇九年、第二十三回のフェンシング男子フルーレの太田雄貴選手(大津市出身)に続き、県内出身者で二人目の受賞となった。

 黒のスーツ姿で贈呈式に出席した桐生選手は、笑顔で表彰状を受け取った。芳名録には署名と座右の銘の「気合い」と記入。「気合がないと走れない。弱さを感じさせない、強い気持ちでいるためです」と話した。

 銀メダルについては「うれしいけれど、個人として世界で戦えた実感はない。やはり個人で活躍したい」と強調。五輪のレース前に、地元の同級生らから無料通話アプリL...    
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