二十二日に広島市の平和記念公園を発着点に開かれた第二十二回全国都道府県対抗男子駅伝(七区間、四十八キロ)で、県勢は2時間21分45秒を記録し、十四位。目標だった入賞は達成できなかったが、昨年よりも2分近くタイムを縮め、昨年の二十六位から大きく上回る奮闘を見せた。

 レースは一区、塩沢稀夕選手(伊賀白鳳高三年)が、二位に3秒差をつける力走で、区間賞を獲得。二~六区では、三区の山下洸主将(NTN)が区間十位、五区市川唯人選手(伊賀白鳳高三年)が区間十六位と、全員が区間十~二十位台の粘りを見せ、入賞圏内の八位で最終区間へたすきをつないだ。

 アンカーの西山雄介選手(駒沢大四年)は、後続の選手に揺...    
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