中学生から社会人までのランナーが新春の広島を駆け抜ける第22回全国都道府県対抗男子駅伝は22日、広島市の平和記念公園前発着の7区間、48キロで争われる。昨年10位と躍進した神奈川は、実績のある大学生と中高生の有望株がエントリー。悲願の初入賞を射程に捉えている。

 大学生に有力なランナーがそろい、加藤智明監督(54)は「何といってもスーパールーキーの館沢(東海大)がいるし、日体大の小町もいる」と楽しみにする。

 昨年11月の全日本大学駅伝では3区の館沢が1年生ながら区間賞を獲得し、藤沢翔陵高出身で7区の3年小町も区間トップと躍動。主将を担う稲毛(国学院大)を含め、3人ともことしの東京箱根間往...    
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