第35回全国都道府県対抗女子駅伝は15日、京都市の西京極陸上競技場発着の9区間、42・195キロで行われ、京都が2時間17分45秒で3年ぶりの栄冠に輝き、最多の優勝回数を16に伸ばした。埼玉は1区の阿部有香里(しまむら)が先頭集団の混戦を抜け出してトップでたすきをつなぐなど前半は好走したが、後半に失速し2時間21分50秒で18位に終わった。

 ゴールに駆け込んだアンカー三浦(しまむら)の表情には達成感も充実感もなかった。2年ぶりの入賞を目指した埼玉は昨年の23位こそ上回ったものの、力及ばず18位でフィニッシュ。沢口監督(同)は「2、3区までは想定内の粘りだったが、4区以降は各区間で力不足...    
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