雪中の激戦で駅伝強豪県の復活を強烈にアピールした。全国都道府県対抗女子駅伝の15日、2年続けて入賞を逃していた岡山は、9人中5人が区間1桁順位にまとめる総合力の高さを見せつけ準優勝。目標だった3年ぶり入賞を飛び越え表彰台に返り咲き、歓喜の輪が広がった。

 1区こそ20位と出遅れたものの、序盤で勢いに乗った。「抜かしやすい区間。気負わず前を追えた」。2区西脇が9人抜きで巻き返しへの道筋を付けると、「前半から突っ込んだ」と3区山本も区間3位の好走で4位にジャンプアップする。

 大雪の影響か、例年にない混戦模様の中、中盤を担った高校生も躍動した。「条件は全員同じ。いかに楽しめるか」。広瀬監督の指...    
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