本県代表は激しく追い上げ、6位に食い込んだ。「大雪の中を走ったのは初めて」と1区安藤(スズキ浜松AC)が話す悪天候を全員で吹き飛ばし、2013年の5位に次ぐ好成績で底力と層の厚さを見せた。

 展開は想定通りだった。1区安藤は3年連続区間賞を逃したが、鍵となる2区の鈴木(常葉菊川高)が粘りの走りを見せた。「雪の対策を含めて力不足」と悔しがる鈴木を、里内監督(スズキ浜松AC)は「プレッシャーの懸かる区間でしっかり役割を果たした」とたたえた。

 4区に回った宮田(ユタカ技研)は区間2位、9区の清田(スズキ浜松AC)も同3位と結果を残し、中高生も踏ん張った。4人抜きでたすきを入賞圏内に運んだ清田は...    
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