大舞台で上々のデビューを果たした。1日の全日本実業団対抗駅伝で、トヨタ自動車のルーキー服部勇馬がエース級の集まる4区(22キロ)に起用され、脚がけいれんするアクシデントに見舞われながらも区間5位と踏ん張った。2月の東京マラソンに照準を合わせる23歳のホープは「いい方向に進んでいる」と手応えを口にした。

 東洋大では東京箱根間往復大学駅伝の2区で2年連続区間賞に輝くなどエースとして活躍した。大学4年だった昨年2月には東京でマラソンに初挑戦。一時日本勢トップに立つ健闘を見せたが、終盤に失速して12位に終わった。2020年東京五輪でのメダル獲得を目指し、現在は実業団の強豪で健脚に磨きをかける日...    
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