東京箱根間往復大学駅伝で3連覇に貢献した青学大の主力が、次はマラソンでの奮闘を期す。エースで4年の一色恭志は3月5日のびわ湖毎日、8区区間賞の3年、下田裕太(加藤学園高出)は2月26日の東京で42・195キロに挑む。2人は昨年の東京でマラソンを経験済み。2区区間3位だった一色は「マラソンで世界と戦う」と闘志をにじませる。

 2002年に高岡寿成が出した2時間6分16秒が日本記録として今も残る。早大時代に5度マラソンを走った瀬古利彦・日本陸連長距離・マラソン強化戦略プロジェクトリーダーは低迷打破へ、「早くから挑戦して経験を積んだ方がいい」と学生のマラソン参戦を推奨してきた。

 もともと箱根駅...    
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