第93回東京箱根間往復大学駅伝最終日は3日、神奈川県箱根町から東京・大手町までの5区間、109・6キロに21チームが参加して復路が行われ、青学大が11時間4分10秒で3年連続3度目の総合優勝を果たした。福井県勢は2選手が力走。東海大7区の石橋安孝(4年、美方高出身)は15位から4人抜きの快走で初の区間賞を取った。創価大9区の三澤匠(3年、鯖江高出身)は12位を維持して最終走者につないだ。

 東海大7区の石橋安孝(4年、美方高出身)が最後の箱根路で、初の区間賞を獲得。「どんな形でもやっと取ることができた」と喜んだ。21・3キロを1時間4分42秒で走り、前日の往路で15位と出遅れたチームを一...    
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