【カナロコスポーツ=佐藤 将人】 歴代8位の好タイムで「花の2区」を制した。2日の箱根駅伝往路で各校のエースが集まる注目の2区を神奈川大の鈴木健吾が1時間7分17秒の快走で区間賞をマークした。1997、98年の総合優勝を誇る同大にあって2区の区間賞は史上初。古豪復活へチームを鼓舞する走りをみせた。「結果で引っ張る」主将の本懐 「結果でモノを言うキャプテン」の本懐だった。神奈川大の主将・鈴木健吾(3年)が同大では史上初となる2区の区間賞を記録。12年ぶりのシード獲得へ、鮮やかにレールを敷いた。

 トップと5秒差の5位でたすきを受け取った。すぐさま先頭集団を形成すると、16キロを超えた地点で1...    
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