各校の有力ランナーがそろう1区で静岡県勢2人が好走した。当日の区間変更で初出場した帝京大の2年竹下(常葉橘高出)が区間7位。順大の4年西沢(浜松湖東高出)は15位だったが、首位と48秒差に粘ってチームの往路3位につなげた。

 高2夏にサッカーから転向した異色の経歴の竹下が先頭集団に食らい付いた。区間賞の服部(東洋大)と22秒差でつなぎ、チームを勢いに乗せた。競技歴は3年半だが、今季は昨年3月の世界大学クロスカントリー選手権(イタリア)の日本代表になるなど躍進。「1区で戦える自信はあった。(今後は)エースになりたい」と手応えを口にした。

 西沢は高校での全国経験はないが、箱根駅伝優勝11度の...    
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