早大はもうひとつ歯車がかみ合わず、消化不良の2位。復路は33秒差で青学大を追いかけるが、相楽豊監督は「十分に射程圏だと思っている」と言葉に力を込めた。

 2区以外の4区間は、いずれも区間2~4位と持ち味の安定感を見せたが、一気に局面を打開する爆発力を欠いた。

 主将の平和真は3区で6位から2位に盛り返したものの、後半に左ふくらはぎをつるなどして青学大とのタイム差を詰め切れず、「後ろの2人に負担をかけてしまった」と悔やんだ。

 5区の安井雄一は、たすきを受けた時点で青学大と1分29秒差。前回区間5位の経験もあり、逆転での往路優勝に望みをかけたが、気負いもあってか「足が鉛のように重く、リズムに乗...    
<記事全文を読む>