仙台は最終盤まで守備で我慢を重ねていたが、最後の最後にほころびが出て、ホーム連敗を11としてしまった。

 第4クオーター残り約50秒で54-56。京都のシューター内海にパスが渡ると、ずれたマークの切り替えのタイミングが合わない。熊谷が周りの選手とお見合いするかのように一瞬、間合いを詰めるのが遅れた。悠々と放たれた3点シュートがリングに吸い込まれ、勝負は決した。

 ここを抑えれば勝機はあった。熊谷は「マークに行く反応が遅れた。勝てた試合だった。もったいなかった」と悔やむ。攻撃でも11本のシュートを放ちながら成功は1本と、精彩を欠いた。「相手の守備が厳しくストレスをためてしまった。強気でいかな...    
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