司令塔を務める主将志村の守備にスピードと運動量が戻ってきた。「コンディションが良くなり、チームを助けられるようになった。肝になる試合が多い年明けに調子が上がるよう調整してきた」と納得の表情を見せる。

 前半戦中盤は脚などに痛みを抱え、別メニューで練習することもあったが、徐々に回復。昨年12月30日の大阪戦で15試合ぶりに20分以上出場すると、今月は練習の動きに切れが戻り、後半戦3試合は平均21分と出場時間を伸ばしている。

 21日のSR渋谷戦では5スチール、大阪戦では4スチールを記録し勝利に貢献。コート中央付近から相手ガードに激しくプレッシャーを掛け、わずかなミスも見逃さずボールを奪った。...    
<記事全文を読む>