デビュー戦となった2、3日の鹿児島戦でいきなり期待に応えた。第1戦は途中退場したものの、2戦連続で20得点以上をマーク。3点シュートあり、ドリブル突破ありの幅広い攻撃力でエースに名乗りを上げた。

 米国出身で全米大学体育協会(NCAA)1部のアーバーン大を卒業後、スイスやギリシャなど各国を渡り歩いた。その中で最も思い出深いのはbjリーグ時代の2014〜15年シーズンにプレーした大阪(B1)だ。「それまではフォワードでプレーすることが多かったが、当時の監督にポイントガードを任され、プレーの幅が広がった。それが今につながっている」と語る。

 青森戦に向けた練習では緩慢な動きを見せる場面もあり、...    
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