サッカーの第96回天皇杯全日本選手権最終日は1日、大阪府吹田市の市立吹田スタジアムで決勝が行われ、J1覇者の鹿島が延長の末、川崎に2-1で競り勝って6大会ぶり5度目の優勝を果たした。鹿島は今季2冠で、通算19個目の国内主要タイトル。初めて決勝へ進んだ川崎は悲願の初タイトルに届かなかった。

 鹿島は山本脩斗(盛岡商高-早大)が前半42分に先制したが、後半に入り小林に同点とされた。1-1の延長前半4分、途中出場のファブリシオが決勝ゴールを挙げた。

 天皇杯とリーグ戦を制した鹿島は2月18日の富士ゼロックス・スーパーカップで、J1で2位の浦和と対戦する。

...    
<記事全文を読む>