精神障害者らによるフットサル「ソーシャルフットボール」の体験会が二月、川崎市川崎区で開かれる。このスポーツはボールを追い、互いに触れ合うことで心の病にもリハビリ効果が高いとされる。主催者は、その魅力を広く知ってもらいたいと考えており、参加者を募っている。(横井武昭) ソーシャルフットボールは、うつや統合失調症などの精神疾患や、アルコール依存症などを抱える人が男女一緒に行う。

 県ソーシャルフットボール協会などによると、大阪府内で二〇〇六年に初のチームが誕生。現在は国内に百五十チームほどあるという。

 ボールを通じて他者と自然な交流ができ、自信ややりがいを得ることで社会復帰のきっかけにもなる...    
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