サッカーのオオタFC(倉敷市)で小学時代に技術を磨いた男女2人が、今春の高校卒業を機に新たな一歩を踏み出す。J2京都の下部組織に所属するMF島村拓弥選手(17)はトップチームに昇格。日本サッカー協会(JFA)が運営するJFAアカデミー福島のMF平田舞選手(18)は単身ドイツに渡り、名門のセカンドチームで飛躍を期す。

 島村選手は備前市出身。左利きで足元の技術に優れ、切れ味鋭いドリブルが最大の持ち味だ。小学3年から6年までオオタでプレーし、サウーディ(倉敷市)を経て、高校で京都のU―18(18歳以下)チームに進んだ。

 昨年10月、トップ昇格を告げられ「夢だったサッカー選手になれてうれしかっ...    
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