静岡新聞社など静岡、愛知、三重、岐阜県の新聞、放送記者で組織する中部運動記者クラブサッカー分科会は26日、2016年最優秀賞にJ1清水のFW鄭大世(32)を選出した。同日、静岡市清水区の三保クラブハウスで表彰した。

 分科会所属のサッカー担当記者の投票で決まった。初受賞の鄭大世はJ2で37試合に出場して26ゴールを奪い、得点王を獲得。清水のJ1昇格に貢献した。次点は藤枝順心高サッカー部だった。

 鄭大世は「後にも先にも(個人で)多くの受賞をすることはない。いいシーズンだったということ」と振り返り、「パスやクロスをくれたチームメートには感謝しかない」との思いも語った。

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