サッカーJ3栃木SCで9年間、選手として活躍した赤井秀行(あかいひでゆき)さん(31)の「第二の人生」がスタートした。2016年シーズン限りで現役を引退しクラブのフロントスタッフに就任する。16日にはクラブ事務所に初出社。朝礼ではスーツ姿で「恩返しできるように一生懸命働く」とあいさつした。

 2009年のJ2昇格以降、選手がクラブ職員として迎え入れられるのは初めて。

 赤井さんは流通経大卒業後、当時JFLだった栃木SCに入団。強靱(きょうじん)なフィジカルを武器に対人プレーに強いDFとしてJFL、16年のJ3相模原(期限付き移籍)時代を含めリーグ戦188試合に出場。いまでは宇都宮市内に家族...    
<記事全文を読む>