◆沼津で詐欺注意を熱く呼び掛け 「110番の日」の十日、サッカーJ3に今季参入するアスルクラロ沼津の元日本代表中山雅史選手(49)が沼津署の一日署長を務め、適切な一一〇番の利用やニセ電話詐欺被害の防止を呼び掛けた。

 中山選手は沼津署で委嘱を受けた後、JR沼津駅南口の仲見世商店街に移動。地域課の女性警察官とのトークイベントで、緊急時以外は一一〇番ではなく、近くの交番に電話相談するよう制服姿で訴えた。

 被害が増加し続けているニセ電話詐欺について、中山選手は「知り合いや家族の声の特徴を認識しておくことが大事かも。焦らず、落ち着いて対応して」と買い物客に話し掛けた。(熊崎未奈)
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