昨季は北九州で副キャプテンを務めたが、チームはJ3に降格。「自分のアシストがもっとあれば残留できたと思っている」と責任を感じていた。そんな時に松本山雅からオファーが届き「練習が厳しいのは有名だったので、個人的にもレベルアップできると思った」と移籍を決めた。

 中学時代からG大阪の下部組織で育ち、2007年にトップチームへ昇格。もともとFWだったが、レベルの高いチーム内で出場機会に恵まれず、13年のシーズン前のキャンプで右サイドバックに転向した。J1のリーグ戦出場は8試合にとどまったものの、14年に移籍した北九州では主力として3年間活躍した。

 「スピードが自分の売り。攻守で運動量を生かした...    
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