昨季まで徳島に7年間在籍。「思い入れのあるクラブだったが、30歳になるのを前にどっちが成長できるかを考えた。ぬるま湯につかるのではなく、新しい環境に身を置いて切磋琢磨(せっさたくま)した方がいいと思った」と移籍した。

 福岡・東海大五高から2006年に広島入り。プロ11年目の昨季は、リーグ戦で自己最多の29試合に出場した。「けがの少ないシーズンは初めてだった。求められることに対してパフォーマンスを出せるようになり、この年でもまだ伸びることができると思った」と手応えが残った。

 肉離れに悩まされてきたが、昨季は全体練習が始まる前に20分のランニングを取り入れたことでけがを未然に防げるようにな...    
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