韓国人選手の新たな通訳は李康行(リ・カンヘン)さん。昨季まで山形で通訳を務め、仙台に移った弟の聖央(ソンアン)さんの後を受け継いだ形だ。「弟がいい仕事をしてくれていたのでスムーズにチームに入れた」。監督らの指示を韓国人選手にかみ砕いて伝え、さらにトレーニング全体をサポート。精力的に動き回る。

 国籍は韓国。岡山県で生まれ、高校までサッカーをしていた。鹿島や広島などJリーグクラブでの通訳経験が豊富で「いろいろなカテゴリーの選手を見てきた」。特に強豪で感じたのは「選手が小さいことの積み重ねを徹底している」こと。山形ではこうした経験を伝えることも仕事だと思っている。

 山形の2人の韓国出身選手へ...    
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