サッカーJリーグ・湘南ベルマーレの新たな本拠地とする複合型競技場建設の可能性を探る「湘南スタジアム研究会」の初会合が20日、平塚市内で開かれた。湘南・西湘エリア5市町の経済界関係者らが顔を合わせ、候補地や資金調達方法を検討して年内に結論を出す方向で一致。一部では誘致に意欲的な発言もあったが、さまざまな思惑が交錯する中で先行きは不透明な状況だ。

 研究会は平塚、藤沢、茅ケ崎、小田原箱根の各商工会議所会頭をはじめ、ベルマーレの坂本紘司取締役、県のサッカー・ラグビー各協会の代表者ら計12人の構成。大磯町商工会の重田照夫会長が座長に就いた。

 会合は非公開で開催。出席者によると、現本拠地は観客収容...    
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