今年J2で戦うアビスパ福岡の仕事始めが4日、福岡市東区のクラブ本社であり、職員ら約40人に訓示した川森敬史社長は「変化への対応と挑戦」をテーマに挙げた。

 昨年J1最下位だったアビスパは今回が4度目の降格。過去は3度ともJ1に戻るまで5年を要している。1年での復帰を目指す川森社長は「市民の皆さんが何を求めているかを感じ、反映しないと生き残れない」と語り、クラブが成長するためにさらなる地域密着を掲げた。

 クラブの2016年度(17年1月末まで)の売り上げは約18億円。17年度に向けては小口でも出資できるよう特典付きの年間指定席「シーズンシートスポンサー」を新たに発売した。スポンサー数を16...    
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