磐田の新たな攻撃の形が、少しずつ形になってきた。鹿屋体大との練習試合(30分4本)の2本目だった。DF大井の縦パスをMF中村俊が1タッチで前方へ出し、相手の背後を突いたFW川又が決定機をつくった。中村俊は「成功例があるとパイプ(信頼関係)ができる。大事にしたい」と一層の連係向上に意欲を見せた。

 1、2本目は中村俊ら新加入5選手が出場。意思疎通に不安はあったが、川又の好機は収穫だった。中村俊は大井に「気の利いたパスだった。いつも狙っていてほしい」と伝えたという。21分に移籍後“初得点”した川又も「リーグ戦では裏に抜けるシーンが増えてくる。ゴールに直結する動きをもっと共有したい」と話した。...    
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